AIJ野田俊作顕彰財団認定パセージプラスリーダー
国家資格キャリアコンサルタント
もちろん、子ども達に怒ってしまったり、そんな自分に落ち込むことはあります。
けれど、メンバーやアドラー心理学を学ぶ仲間のお陰で、また子ども達と笑顔で向き合うことができ、今日まできたように思います。
お陰で、自分の感情とうまく付き合えるようになりましたし、子どもや夫と対等な関係で向き合うことができるようになりました。
そして何より、自分の中で【生き方の軸】が得られたようになりました。
アドラー心理学はお稽古ごと!
興味もたれた方は、まずは気軽にゾンネンブルーメへお越し下さい。
小3 (男子)/ 小2 (女子)
主体性を大切にするモンテッソーリ教育を、園と家庭内で行っており、モンテッソーリの先生にアドラーとモンテッソーリは文通をしていた!と教えてもらい、興味を持ちました。モンテッソーリとアドラーの先生はお二人とも遠方でしたので、愛知でアドラー心理学を学べる場所を探したのがきっかけ。
勇気づけとは言うけれど、私が"協力的であると決心"し、
"実践し続ける事"がとても大事だな、、
根底は"自分"なんだなぁ、、
つくづく思います。
それを続ける事が出来る環境、ゾンネンブルーメのメンバーに出会えた事に感謝しています!
中1(男子)/ 小4(男子)/ 小1(男子)
友人からプチパセージの受講をすすめられて
行き当たりばったりだけの子育てから1歩進んで、イライラやこどもと衝突することが前より減っていると思います。これからも上手くパセージを生かした子育てをしたいと思っています。
中3 (男子) / 小4 (女子)
2018年からスタート(息子が3年生の時し、今年2021年5月で5年目に入ります)
息子が1年生の時からトラブルがいろいろ起こったため。
アドラー心理学を学んで、子どもがなぜそのような行動をとるのかわかってきました。
13歳(女子)/ 10歳(男子)/ 10歳(女子)
2019年6月〜
歳の近い三兄弟の育児。イライラ怒ってばかりでした。兄弟喧嘩も絶えずでした。
目標を持って仲間として子供と関わるアドラーの考え方に共感しました。学び後子どもと過ごすのが楽しいと実感します。が、家族では感情や癖が直ぐにでてしまいます。
一緒に学ぶ仲間と機会に私自身が勇気づけられています。
学べば学ぶほど深く、どこを取っても芯から「そのとおりだな」と思えるものに出会えて、少しずつ新しい扉を開けて前に進めている感じです。一緒に学ぶ方達からの刺激もあり、自分に変化を感じます。見えるものが変わってきたというか。。毎日が実践の場で、うまくいく時もいかない時もありますが、言葉を選べるようになったり、対応の仕方を意識できるようになりました。子ども一人一人を大切に、少しずつ良い関係を築けているかな?と思います。これからもずっと学びを続けたいです。
夫が先にパセージを学び、娘にイライラしていた私に勧めてくれたことがきっかけです。娘が小4の時に学び始めました。
最初はなかなか難しかったアドラー育児の考え方でした。しかし学び続ける中で『自分を見つめること』ができ、だんだんと余分な力が抜けていったように思います。おかげで娘が思春期を迎える頃には『課題の分離』がなんとかできるようになり、反抗期もストレスもなく過ごせました。
娘はもう大人になりましたが、私の失敗や経験を仲間にシェアしたり、パート勤務の幼稚園の子どもたちへ活かせるよう、仲間と学び続けさせてもらっています。ともに学ぶ仲間の存在は大きいです❣️