1. 子どもの学年・年齢
  2. アドラー歴
  3. 学びはじめたきっかけ
  4. 学んでみて

津村 美紀

 日本アドラー心理学会認定家族コンサルタント/EOLECTファシリテーター

 AIJ野田俊作顕彰財団認定パセージプラスリーダー 

 国家資格キャリアコンサルタント

  1. 長男:21歳/ 次男:19歳 / 長女:16歳(高校1年)
  2. 2010年〜
  3. 友人がパセージコースを開催したいから、メンバーに入らないかと誘われました。1回目は断わりましたが、2回目が回ってきて、育休中だったこともあり受講してみたのがきっかけです。
  4. アドラー心理学もパセージも全く知らずに、パセージを受けました。ちょうどその頃、小学校に入学した長男が自分とは違う「生き物」だと感じ、子育てにも自分にも自身がなくなっていたのを覚えています。今までの子育てを後悔しなくても、これからの子どもとの関係を変えていけばいいという、未来に目を向けて考えるアドラー心理学の考えに惹かれて、これまで学び続けています。

    もちろん、子ども達に怒ってしまったり、そんな自分に落ち込むことはあります。

    けれど、メンバーやアドラー心理学を学ぶ仲間のお陰で、また子ども達と笑顔で向き合うことができ、今日まできたように思います。

    お陰で、自分の感情とうまく付き合えるようになりましたし、子どもや夫と対等な関係で向き合うことができるようになりました。

    そして何より、自分の中で【生き方の軸】が得られたようになりました。

アドラー心理学はお稽古ごと!

興味もたれた方は、まずは気軽にゾンネンブルーメへお越し下さい。




あこちゃん

  1.  小3 (男子)/ 小2 (女子)

  2. 2018年ぐらい~
  3. 主体性を大切にするモンテッソーリ教育を、園と家庭内で行っており、モンテッソーリの先生にアドラーとモンテッソーリは文通をしていた!と教えてもらい、興味を持ちました。モンテッソーリとアドラーの先生はお二人とも遠方でしたので、愛知でアドラー心理学を学べる場所を探したのがきっかけ。

     

  4. 勇気づけとは言うけれど、私が"協力的であると決心"し、

    "実践し続ける事"がとても大事だな、、

    根底は"自分"なんだなぁ、、

    つくづく思います。

    それを続ける事が出来る環境、ゾンネンブルーメのメンバーに出会えた事に感謝しています!



めがね

  1. 小6(男子)/ 小3(男子)/ 年長(男子)

  2. 2018年  春~
  3. 友人からプチパセージの受講をすすめられて

  4. 行き当たりばったりだけの子育てから1歩進んで、イライラやこどもと衝突することが前より減っていると思います。これからも上手くパセージを生かした子育てをしたいと思っています。



りんご

  1. 中3 (男子) / 小4 (女子)

  2. 2018年からスタート息子が3年生の時し、今年2021年5月で5年目に入ります)

  3. 息子が1年生の時からトラブルがいろいろ起こったため。

     

  4. アドラー心理学を学んで、子どもがなぜそのような行動をとるのかわかってきました。



ささやん

  1. 13歳(女子)/ 10歳(男子)/ 10歳(女子)

  2. 2019年6月〜

  3. 歳の近い三兄弟の育児。イライラ怒ってばかりでした。兄弟喧嘩も絶えずでした。 

  4. 目標を持って仲間として子供と関わるアドラーの考え方に共感しました。学び後子どもと過ごすのが楽しいと実感します。が、家族では感情や癖が直ぐにでてしまいます。

    一緒に学ぶ仲間と機会に私自身が勇気づけられています。

 



まる

  1. 小4 (女子) / 小2 (男子)
  2. 2019年10月~
  3. 当時小学1年生だった長女を、よく怒ってしまうことに悩んでいたときに、Coco+ (ココプラス)のみきさんの講座を受講したこと。勇気づけになったかを意識して、子どもへの対応を振り返るようになりました。最強にマイペースな子どもたちを前に、感情をコントロールすることが、一番の課題です。


アヒル

  1. 中1 (女子) /  小2 (男子) /  4歳 (男子)
  2. 2019年〜
  3. 叱る姿が私の母に似ていて嫌に思う日々を過ごし、素直に言う事を聞く長女の管理をしたがる私反抗期が恐ろしくなり何か変えなければ‼️と思いはじめました。
  4. 私の発言を振り返り、味方になれているか?と問いただす日々です。


なおちゃん

  1. 小6 (男子) /  小4 (女子) /  小1 (女子)
  2. 2017年5月〜
  3. 子供を育てる上で感情的にならないよう努めて接してはいたが、第二子長女の成長と共に第一子長男と第二子長女の性格の違いを大きく感じるようになり、同じ言葉かけではうまくいかないことが増えてきて悩んでいた。そんな中、第三子の妊娠〜産後も重なり感情のコントロールが難しく感じることが多くなってきていた頃、1回完結体験型プチパセージのチラシを目にして、これだ!と迷わず参加したことがきっかけです。
  4. それまで叱らない子育てを実践していたがパセージを学び"叱るでも誉めるでもない"という新たな視点をもって子供たちと関わるようになったら、これまでの見え方では見えなかったその子その子の良い面を多くみつけられるようになりました。定例会などでは高学年または思春期のお子さんをもつ仲間のエピソードを聞くことで、現在自分が抱えてる悩みは今この年齢ならではのことなんだなと先が見えることで、冷静になれたり肩の力が抜けて楽になれたりしてとてもいい刺激をもらえます。


のあ

  1. 中2 (男子) /小5 (男子)
  2. 2016年〜
  3. 子供に怒ってしまうことが多く、このままではいけないと悩んでいる時にチラシを見かけ受講に至りました。
  4. 子供の悪いところばかりに目がいっていたが、よい面を沢山見つけることができるようになった。


みの

  1. 中3 (女子) / 中2(男子) / 小5 (女子)
  2. 2016年~
  3. 3人の子育てにてんてこ舞いだった時に、プチパセージの案内を見つけたのがきっかけです。
  4. パセージに出会う前も、本を読んだり、講演を聞いたりしていたけれど、いざ実践となると、自分のくせが出て上手くいかない日々でした。アドラー心理学はお稽古事と、勇気づけられ、パセージ受講後も定例会などで気づきをもらい、少しずつ成長中です。

チェリー

  1. 中1 (男子)
  2. 2015年〜
  3. 子育て講座「誉めるでもない叱るでもない勇気づける子育て」の文に興味を引かれ、受講してみた。そして今に至ります。
  4. 毎日、うまくいかない(自分にとって都合のいい)子育てにイライラしてたのが、少し肩の力が抜けて、冷静に自分を見つめる事ができるようになり、子供との関係がよくなってきました。嬉しい変化です。アドラーで自分を見つめる事で、友人、知人との人間関係もまた見方がかわり、自分が生きやすくなった気がしています。


こばると

  1. 小6 (男子) /小4 (女子) /小1 (女子)
  2. 2017年夏〜
  3. 真ん中の女の子との関係に悩んでいたところ、たまたまアドラーを学んでいる友人の話に興味を持ち、リーダー津村さんの講演を聞きに行ったことから。
  4. 学べば学ぶほど深く、どこを取っても芯から「そのとおりだな」と思えるものに出会えて、少しずつ新しい扉を開けて前に進めている感じです。一緒に学ぶ方達からの刺激もあり、自分に変化を感じます。見えるものが変わってきたというか。。毎日が実践の場で、うまくいく時もいかない時もありますが、言葉を選べるようになったり、対応の仕方を意識できるようになりました。子ども一人一人を大切に、少しずつ良い関係を築けているかな?と思います。これからもずっと学びを続けたいです。



ともちゃん

  1. 中2 (女子) /小3 (女子)
  2. 2015年〜
  3. 上の子とのバトルに疲れていて無駄なエネルギーを使わず解決していくにはどうしたらよいか悩んでいた。
  4. 自分の価値観からくる解釈を一度フラットにして事実を客観的に分析してもらうことで落ち着いて問題をみれるようになります。そこからしっかり相手の話を聴くことをすれば解決していくことがほとんどです。


しおちゃん

  1. 小2 (男子)
  2. 2015〜
  3. アドラー心理学に興味があったから。
  4. 子育ての目標がはっきりして、良かった。

めぐちゃん

  1. 大4 (女子)
  2. 2011年〜
  3. 夫が先にパセージを学び、娘にイライラしていた私に勧めてくれたことがきっかけです。娘が小4の時に学び始めました。

  4. 最初はなかなか難しかったアドラー育児の考え方でした。しかし学び続ける中で『自分を見つめること』ができ、だんだんと余分な力が抜けていったように思います。おかげで娘が思春期を迎える頃には『課題の分離』がなんとかできるようになり、反抗期もストレスもなく過ごせました。

    娘はもう大人になりましたが、私の失敗や経験を仲間にシェアしたり、パート勤務の幼稚園の子どもたちへ活かせるよう、仲間と学び続けさせてもらっています。ともに学ぶ仲間の存在は大きいです❣️



パンダ

  1. 中2 (男子)
  2. 2010年〜(息子が1歳半くらいの時にパセージ受講)
  3. ベビーマッサージを習っていたときのママ友にチラシをもらい初受講。その時は子どもの年齢が低すぎてよくわからなかったけど、3歳5歳7歳9歳などいろいろな年齢のお子さんのお話が聞けて良かったです。
  4. 子どもの成長に合わせて親子の課題や子ども自身の課題が変わってくるんだな…と先輩ママの事例などから学んでいても、ついつい自分(母)の物差しで判断してしまいがちなところもあります。でも、これは息子に言ってはいけない言葉だな…きっと勇気をくじくだけだな…とか、私のどういう関わりが勇気づけになるのかな…と常に考えられるようになりました。学んで良かったなと思います。